JOGGO(ジョッゴ)の革の質ってどう?
オーダーメイドのレザーアイテムを割安で購入する事が出来るJOGGO(ジョッゴ)。
- 財布なら10,000円前後
- パスケースなら5,000円前後
- キーケースも7,000円前後
と、非常にリーズナブルな価格で、本革の製品を購入する事が出来ます。
オーダーメイドでこれだけ安いとなると、革の質や品質、耐久性なども気になってきますが、どうなのでしょうか??
JOGGOに使われている革について
JOGGOのアイテムに使わている革はスムースレザーと呼ばれる牛革です。
※公式に電話して確認しました。
スムースレザーとは、表面が滑らかな革の事です。
ですので、スエードやヌバックのような、毛感のある革や型押しの革はスムースレザーとは言えません。
天然の牛革の素材感を活かした仕上げをしているので
ひとつひとつ違うシボやシワを楽しむ事が出来ます。
最高級グレードの牛本革の味わい深さ、 を感じる事が出来ると思います。
JOGGOの製造工場があるバングラディッシュでは、年に1日、現地の宗教の関係で、食用の牛肉が、大量に消費されます。
その革を使う事で、高品質な革をリーズナブルな価格で使用する事が出来るのです。
JOGGOの革の耐久性について
JOGGOに使われている革は牛革です。
革でメジャーなものですと、豚や羊もありますが、豚や羊の革に比べ、分厚く耐久性に優れています。
JOGGOのアイテムに使われている革は、高級ブランドなどの革とは違い、丈夫な革と言えるでしょう。
エルメスなどの高級ブランドの革は、品質は抜群にいいのですが、それ故、デリケートな面も持っています。
超高級な革は手入れがとても大変なのです。
JOGGOの口コミについて
JOGGOの革の品質や耐久性について、解説していきました。
更にJOGGOについて詳しく知る為に、口コミも集めてみましたので紹介します。
実際にJOGGOを使っている方の口コミを見ていきましょう。
口コミ
JOGGOの素材に関しての口コミは良い口コミがとても多かったです。
ファスナー部分もYKKの製品を使っていますので、革の部分だけではなく、細かい部分もこだわった品だと言えるでしょう。
また、当サイトでは、良い口コミだけでなく、悪い口コミも掲載しています。
イマイチな評価が気になる方はぜひご覧ください。